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【CD取材ノート】なぜ、イタリアにばかり魅力的なメーカーが揃っているのか、と羨ましかった!by 岡本幸一郎
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スーパーカー世代のボクを熱くした魅惑のイタリア車たち

 イタリア車といえば、50代半ばの筆者がまず想起するのは、なんといってもスーパーカーブーム。ランボルギーニ、フェラーリ、マセラティにデ・トマソ、さらにはアルファロメオ、ランチアと、どうしてイタリアにばかりこんなに魅力的なメーカーが揃っているのかと、うらやましくてしょうがなかった。そして、大人になったらイタリア生まれのスーパーカーに絶対に乗ってやると誓ったもの。だが、結局これまでイタリア車を所有したことはない。

【CD取材ノート】イタリア車は“共に闘ってきた相棒”。クルマとの対話が良き思い出ですby 竹岡圭

 若い頃は周囲にイタリア車を所有している友人がいなかった。

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みんなのコメント

20件
  • あれっ?もうおしまい?
    ダラダラと長ったらしいのは勘弁してほしいえけど、もうちょっと書いてもええんちゃうかな?
  • カーグラフィックの小林編集長によれば「イギリスは昔はスポーツカー王国だった」そうです。スーパーカーブームになった1970年代後半頃はイギリスの自動車業界は不景気で落ち込んでいた。「英国病」と言う言葉があったほどイギリス全体の産業が落ち込んでいてイギリスの自動車メーカーは合併を繰り返してメーカーの数が少なくなりスポーツカーの数も少なくなっていた。1950年代から60年代あたりはイギリスの車がすごく人気があったが、最近の若い人にはわからない話のようです。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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