究極「ハイエース」登場！ 避難用シェルターに大変身!? ラグジュアリキャンピングーカーの活用法とは

■災害時にも強い、CEEBUSが開発された理由

　地震、豪雨、洪水、竜巻などの自然災害に見舞われるようになった昨今、日常で使っているクルマがライフライン代わりの役割も果たすキャンピングカーに注目が集まっています。
　
　なかでも、トヨタ「ハイエース」ベースのキャンピングカーは多く展開されていますが、新たに登場した「CEEBUS（シーバス）」が誕生しました。

Comments

極端な例だけど、震災の時、3日くらい家族3人キャンカーで寝てた。津波地域ではなかったけど、震度７くらった家の中、寝る場所がなかった。近所ではキャンプ用タープの中にテント張って寝てた人もいた。親族はミニバンの中で寝てた。

寒かったけど、家はギシギシ・壁はぼろぼろ・家具は倒れたというより家の中で飛び跳ねたカンジ、点検しないと入れない。車がシェルターになることもあるよ。

一枚くらい車内の写真載せなさいよ。見た目なんてただのバンなんだから見ても意味ない。