親しみやすいデザイン、コンパクトなボディーなのに広い室内空間と多彩なシートアレンジが人気の秘密?
ホンダのコンパクトミニバン「フリード (FREED)」の2022年度上半期(4~9月)における販売台数が29,855台※1となり、ミニバン※2新車販売台数で第1位を獲得した。フリードは、親しみやすいデザインと5ナンバーサイズの扱いやすいコンパクトなボディーながらも、広い室内空間と多彩なシートアレンジを実現したコンパクトミニバン。
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居住性と使い勝手の良さを兼ね備え、毎日の暮らしに「ちょうどいい」クルマとして幅広い層の顧客からの好評を得て、2021年7月には、フリードシリーズ※3として累計販売台数100万台を突破している。
【写真6枚】みんなにちょうどよかった! ホンダ「フリード」
2022年6月の一部改良では、運転席&助手席シートヒーター、コンフォートビューパッケージ、ロールサンシェード(スライドドア両側)などを標準装備とし、商品の魅力をより一層高めた。また、同時発売した特別仕様車「ブラック スタイル (BLACK STYLE)」も、上質で洗練されたスタイルが多くの顧客の高評価を得た一台だ。
フリードは、毎日の暮らしにも特別な日にも「ちょうどいい」クルマとして、今後も顧客に寄り添い続けていく。
※1一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)調べ
※2ミニバンとは3列シートの国産車を示す
※3フリード、フリード スパイク(2010年7月販売開始~2016年6月販売終了)、フリードプラス
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