■ノア、ヴォクシーに続く第3のモデル、エスクァイアは高級感を追求
トヨタ「エスクァイア」は、広い室内空間と高級感を持ち合わせた「ノア」「ヴォクシー」に続く5ナンバーミニバンとして2014年10月に登場しました。
初代登場から7年目に突入していることもあり、中古車市場での流通量も豊富なので、「上質なミニバンが欲しい」という人には狙い目のモデルといえます。
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しかしエスクァイアは、2021年に噂される「ノア3兄弟」のフルモデルチェンジにより廃止されるのではないかといわれています。
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みんなのコメント
内装パネルの質とかみ合わせ?が悪く買った当初から嫌な安っぽいカタカタ音が常に発生
スライドドアからも異音
アクセルレスポンスが全速度域で悪く、加速は最悪
実燃費は15KM/Lくらい
ハンドルの合皮が3年でボロボロはがれてきた
室内空間が広く4人乗車までなら快適(どのミニバンでも同じですけど)
シートヒーターはよく効く
スタイリングパッケージのグリルに惚れて買ったけどトヨタのコストダウンの申し子のような車だった