スカイライン好きも納得のハイパフォーマンスモデル
日産の現行「スカイライン」に、高性能モデル「400R」のさらに上をいくパフォーマンスを備えた限定モデル「スカイライン NISMO」が登場しました。一時期はスカイラインを諦めていたというモータージャーナリストに西川 淳氏も納得の「スカイライン好きを呼び覚ますに十分な性能」が備わっています。
特攻隊の記憶を後世へ! 零戦のような日産R33「スカイライン」は鹿児島からやってきました「1週間かけて5600本のリベットを打ち込みました」
紆余曲折のスカイラインとの長い付き合い
私はスカイラインが好きだ。おそらくクルマメディア・ギョーカイのなかで最もスカイラインを買ってきたんじゃないだろうか。
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みんなのコメント
最初からこれはハコスカを意識していたわけで、だから丸目4灯でなかったのに
今更丸目にしている時点でデザインがチグハグなんだよね。ちゃんとCピラー下からトランクにかけても例のサーフィンラインもあるし当時からスカイラインをちゃんと意識して開発していたし
何よりV35の時点でR35GT-Rと同じ水野和敏さんが開発主任だったわけだから
ちゃんとスカイラインとして開発されていたので、スカイラインとしてはR34以前よりも原点回帰していたわけ。
V37 のエンブレムを日産に戻さないと気付かんのかとw