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X氏の値引き大作戦 新型アルファード 抽選&値引き難航の連続ピンチ!激闘の6.4万円引き

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X氏の値引き大作戦 新型アルファード 抽選&値引き難航の連続ピンチ!激闘の6.4万円引き

新車値引き情報 [2024.02.26 UP]


X氏の値引き大作戦 新型アルファード 抽選&値引き難航の連続ピンチ!激闘の6.4万円引き

私もX氏 読者の値引き実例 「もう赤字」ホンダ フリードの限界値引きはおいくら!?

大ピンチ、大本命が買えませ~ん!? 激闘7か月、一難去ってまた一難 お騒がせ買取店が懺悔?の最高額
【プロローグ】 クルマが大好きで、新車への買い替えはオリンピックのサイクルより早い(笑)。常にモデルチェンジしたばかりの“現行車両”に乗っています。

 というと、お金持ちの道楽者のように聞こえますが、収入は平均的なサラリーマン。だから「値引き交渉をしっかりやって、できるだけお得に買い替える!」をモットーにしています。

 現在の愛車はヴォクシー ハイブリッドS-Z。令和4年3月に購入したときもX氏としてリポートさせていただきました。獲得した値引き額は21万6000円。松本さんからは「予約販売の段階で、新型ヴォクシーからこれだけ取れれば文句なしの特上クラスだ」との評価をいただいています。

 それから約1年が経過、ヴォクシーはとても燃費が良く、機動力もあり、運転もしやすいのですが、居住性に問題あり。以前、アルファードに乗っていたこともあって、3人の子どもたちからは「狭~い」と不評です。そこで、サイズアップしたクルマに買い替えようということになりました。

 令和5年初夏、新型アルファード/ヴェルファイアの発売が近づいてきました。ズバリ、今回はこれが大本命です。

 商談を開始する前に松本さんと作戦会議を開催しました。

松本「アル/ヴェルの発売は6月21日の予定です。トヨタの場合、新型発売日の1か月ほど前から先行販売を開始するのが通例ですが、今回は様子が違います。新型アル/ヴェルには初期生産分を大きく上回る購入希望者が殺到するのは確実で、混乱を避けるため先行予約販売は取りやめとなりました。しかも半導体の供給不足などから増産ができないので、発売してすぐにオーダーストップとなる可能性が高いと思います。したがって発売直後からすぐに商談を進めて早めに契約することをお勧めします」

 残念ながら、新型アル/ヴェルに対抗できるライバル車は見当たりません。そこで経営の違うトヨタの販売店の同士討ちに持ち込む作戦を採ります。

 まずは下取り車の価値を知るため、なじみの買い取り専門店のA店に出向きました。対象車は令和4年3月登録のヴォクシー・ハイブリッドS-Zで、走行距離は約9000km。

 早速、査定してもらうと「Xさんのクルマはいつも綺麗で、まったく減点がありません。通常なら400万円くらいですが、いますぐ引き渡してくれるなら420万円で買い取ります」とのことです。

 ヴォクシーを購入したときの支払い総額は420万円だったので、なんと「値落ちゼロ」ということになります。

 作戦会議の際、松本さんが「ここ数年、中古車は“バブル”ともいえる高騰を継続してきました。最近はやや崩れてきましたが、ヴォクシー・ハイブリッドは新車の納期が1年待ちなので、新型の中古車が市場に出ると新車価格を上回る値段を付けています。Xさんのヴォクシーも驚くような高値が期待できますよ」といっていましたが、予想を上回る値段にびっくり! ただし、すぐに引き渡すわけにはいきません。

X「じつは購入するつもりの新車の納期がはっきりしないんです。もしかしたら1年後なんてことになるかもしれません」

A店「来年になると20万円くらいは落ちると思ってください。ともあれ、確実に売却できるタイミングがきたら、ぜひとも知らせてください」

 購入資金の目処がついたところで、商談開始です。

 家族揃って近所のレクサス店へ。相手は若手の営業さん。

セ「RXは割当台数を上回る購入希望が入っています。抽選に参加していただいて当たれば購入の権利ができます」

 クルマを買うのに抽選なんていわれたのは初めてです。

 とりあえず見積もりを出してもらいましたが、値引きは0円。レクサスなのでこれは予想していましたが、下取り額を聞いて耳を疑いました。提示してきた査定額は280万円……。

X「えっ、安すぎませんか?」

セ「私も安いと思ったのですが、本部が出した結論なので、何もいえません」

 買い取り店との差額はなんと140万円! 即座に「レクサスはなし」となりました。

 続いてVWへ。ショールームに展示してあったアルテオンシューティングブレイクを見て、家族全員が「かっこいい!」。

 実際に乗ってみると、後席に子どもたち3人がゆったりと座れます。しかも営業さんは「今ならお値引きを頑張ります!」と売る気満々。提示してきた値引き額はいきなり70万円!

 下取り車を買い取り専門店に420万円で売れば、値引きの70万円と合わせて490万円の資金が生まれることになります。アルテオン、ありかも!?

 調子に乗ってアウディの販売店にも乗り込みました。A4アバント・ブラックスタイルの値引きは70万円! 輸入車ってひと声70がお約束なのでしょうか!?下取り査定は400万円(レクサスの280万円はなんだったのか?)。買い取り専門店の420万円を伝えると「うちも同じ額にします!」とのこと。さらに「値引きももっと頑張ります!」。

 アウディも、あり!
 自宅に戻って家族会議。

妻「VWもアウディも高級感があってかっこいいよね」

X「思い切って輸入車にしてもいいかもな」

妻「でも、幼稚園のお迎えとか買い物とかの普段使いには気を使い過ぎて疲れるかも……それに子どもがドアを勝手に開けて隣のクルマにぶつけたらっていうのも心配……やっぱりスライドドアのクルマがいいかな」

X「たしかにそうだね。子どもたちのことを考えたら、もうしばらくミニバンでの生活が一番合うんだろうね。やはり新型アル/ヴェルの発売を待とう」





抽選……値引き交渉ができません。当選……嬉しさも中くらいです
 新型アル/ヴェルの発売日当日、事前に連絡しておいたトヨタの販売店に出向きました。

■トヨタA店
セ「うちの場合、下取り車を出していただかないと新型アル/ヴェルは購入ができません。Xさんのヴォクシーの下取り額は300万円です」
X「買い取り専門店で400万円以上の値が付いているんですよ。300万円だと100万円以上の損害です!」
セ「下取りを出していただくのが絶対条件です。会社からの指示なので、僕らにはどうしようもないんです」

 なんだ、それ? 却下です。

■トヨタB店
セ「購入の条件は下取り車ありとローンの利用です。それでもさばき切れないので、さらに抽選となります」
X「え~、新車を買う権利を得るために抽選するんですか?」
セ「上からの指示なので、本当にすみません」

■トヨタC店(この店では過去2台を購入しています)
セ「うちは下取りとかローンといった縛りはなしで、とにかく抽選で決まります。でも期待はしないでください。うちの営業所ではアル8台、ヴェル2台しか確保できないんです」
X「わかりました。とにかく抽選に申し込みます。ところで、値引きはどれくらいですか?」
セ「こんな状況なので値引きはゼロです。そのかわりメンテナンスパック(6万4000円相当)をサービスさせていただきます」
X「せめてガソリン満タンくらいはできませんか?」
セ「すみません。無理です」

■トヨタD店
 ここもC店と同様なので抽選に申し込みました。値引きはゼロですが、ボディコーティングが無料サービスで付きます。

 こうなったら隣県のトヨタも含めて販売店に片っ端から電話を入れてみました。しかし、どこも抽選。なかには「ウチの店で購入したことがあるお客様に限定しています」との条件を付けてきた店もありました。

 しかし、ようやく「うちは抽選なんてしません。ご来店してオーダーをいただいたお客様から順番で販売します」という店に遭遇しました。そこで電話を切ってすぐに向かいます。

セ「うちは抽選ではなく、お客様すべてに販売しますよ」

X「うわー、よかった。今からのオーダーだと納車はいつになりますか?」

セ「えーと、2年後、もしかしたら3年後になります。」

X「えっ、1年以内に納車じゃないんですか?」

セ「初期の生産分はとっくに受注の受付が終わっています」

X「あれ? 今日が新型アルファードの発売日で、受注の開始日なんですよね?」

セ「ウチは以前から商談予約というかたちで受け付けていました。すでに割り当て台数を大きく超える予約が入っています。これからの商談だと2~3年後の納車となります」

 そんな先の話をする気にはなりません。がっくり肩を落として引き上げました。

 意気消沈として自宅に戻るとポストに郵便物が入っています。以前商談したことのある隣県のトヨタE店からの手紙でした。「新型アルファードに興味がありましたら、ご連絡を!」

 翌日、トヨタE店へ。担当はかわいい女性の営業さんです。

 なお、ヴェルファイアはアルファードに比べて生産台数が少なく、狭き門となっています。それに価格も高いので、今回はアルファードに狙いを絞ることにしました。

セ「アルファードのハイブリッドなら抽選なしですよ」

X「あまり距離を走らないのでハイブリッドの必要性を感じていないんです。それに80万円も高くなるので手が出ません」

セ「ガソリン車は抽選になってしまいます」

X「では、抽選に申し込みます。値引きはどれくらいですか?」

セ「値引きはゼロですが、ボディコーティング(17万1600円相当)を無料にします。ガソリンも満タンにしますよ」

 あとは結果を待つのみ。

 数日後、トヨタC店より電話。「期待しないで」といわれていたのであきらめていたのですが、なんと「当選です!」

 おー、やった! この営業さん、これまでの付き合いから親しみを感じているし、いつも一生懸命な姿勢にも好感を持っています。だから「ここから買いたい!」という気持ちが強くありますが、値引き条件はメンテナンスパック(6万4000円相当)の無料サービスのみ。先日のE店のほうがずっと条件がいい。即答できずに悩んでいると「明日までお返事を待ちます」といってくれました。

 ここで、松本さんに電話を入れてアドバイスを求めました。

松本「新型アル/ヴェルがオーダーストップとなるのは時間の問題です。Xさんがどうしても『1年以内にアルファードを欲しい!』というなら、トヨタC店で購入を決めたほうがいいと思います。たしかにトヨタE店の“ボディコーティング+ガソリン満タン”は魅力的ですが、落選の可能性もあるので安全策を採ることをお勧めします。納車が近づいたら下取り車をできるだけ高く売却して穴を埋めましょう」





バブル崩壊で10万円も損失。怖いもの見たさで10万円UP
 トヨタC店を断って「一か八かのギャンブルに出ようか」とも思っていましたが、冷静に判断すれば、松本さんのおっしゃる通りです。

 早速、C店に「契約します!」と連絡。これでなんとか大本命のアルファードを購入できることになりました。なお、注文書にはメンテナンスパック分の6万4000円が値引きとして計上されていました。

セ「Xさんとまたお付き合いができてよかったです! 納期ははっきりしませんが、年内にはなんとかなると思います」

 気長に待ちましょう。下取り車は納車日が決まった時点で、買い取り専門店をまわって一番高い店に売却する予定です。

 ちなみに数日後、トヨタE店の女性営業さんから「当選しました!」との連絡が入りましたが、時すでに遅し……残念ですが、丁重にお断りしました。

 契約から6か月が経過、カレンダーが残り少なくなっても、いまだにアルファードは納車されません。来年になるかも……と思っていたら、トヨタC店から「年内にお届けできます!」との連絡が入りました。

 早速、買い取り専門店のA店に出向きました。この店では「6月の段階で420万円、1年経過しても20万円くらいの値落ち」といっていたので、400万円以上を期待しています。

X「納車が決まったので買い取り額の確定に来ました」

A店「Xさん、申しわけないんですが、ここ半年で相場がかなり崩れてしまいました。年内の引き渡しでも390万円になってしまいます」

X「え~最低でも400万円だと思って予算を組んでいました。資金がぎりぎりなんで10万円のダウンは厳しいですよ」

A店「中古車バブルがはじけちゃったんです。オークション、大荒れなんです。すみません、390が限界です」

 こうなったら“買い取り店めぐり”をするしかありません。

 近くの買い取りB店へ。これまでの経過を説明すると、

B店「うちは直接、店舗販売ができるので、他店より高値が出せます。Xさんのヴォクシーなら、すぐに引き渡していただければ400万円くらいで買い取れると思います」

X「よかった! すぐに引き渡した場合、代車を貸してもらえますよね」

B店「すみません、うちは代車の用意ができません」

X「う~ん……我が家は子どもの送り迎えがあるので代車が不可欠なんですよね」

B店「高値で買い取るので、そこは我慢してください」

 結局、態度を保留。

 よし、もういちどなじみの買い取りA店に相談してみよう。電話で経過を伝えると、

A店「Xさん、わかりました。400万円にします! もちろん代車も出します!」

 これで、ほぼほぼA店に売却が決まりと思いましたが、松本さんから「高取りで穴を埋めましょう」とアドバイスされていたことを思い出して、もう少しまわってみることにしました。

 クルマを走らせていたら、保険金の不正請求で世間を騒がせた大手買い取りチェーン店に遭遇。「怖いもの見たさ」(笑)もあって寄ってみることにしました。大賑わいだった他店とは違って、お客さんはたった一人だけです。応対してくれたのはやさしそうなベテランの店員さんで、不祥事の経過をとても丁寧に説明してくれました。

大手店「お騒がせして申しわけありません。とにかく頑張らせていただきます!」

 正直、真摯な態度に感動!応援したくなってきました。

X「では、こちらも率直にいきます。410万円で買い取って、納車まで代車を貸していただければ決めたいと思います」

大手店「上の者に相談してきます。お待ちください」

 しばらくして、

大手店「Xさんのヴォクシーは素晴らしい状態なので、なんとか410万円でOKが出ました。代車もお貸しします」

 これで決定! 代車は軽自動車でしたが“ほとんど新車”の綺麗なクルマで、とても快適に過ごせました。また、アルファードの納車が3日ほど延びましたが、こころよく代車の貸し出しを延長してくれました。

購入データ
TOYOTA アルファード
Z(7人)
From 東京都
トータル値引き 6.4万円
値引き採点 4
他店では「ボディコーティング+ガソリン満タン」が出ていたが、購入を確保するためメンテナンスパック(6万4000円)の無料サービスで契約。下取りの超高取りを評価して採点は4。




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みんなのコメント

58件
  • tmo********
    アルベルは高額車だろけど、車1台買うのにどれくらい労力使ってんだよこの人。めんどくさそうなひと。
  • gho********
    売り手からしても係わりたく無いお客だな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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