この記事をまとめると
■トヨタ・ライズのHVモデルの受注残分について受注が取り消しになった
「数少ない短納期車種だったのに……」 ダイハツの不正がトヨタの販売現場にも混乱を及ぼす!
■同車について製造元であるダイハツ工業による衝突試験での不正行為があったことに起因している
■トヨタ・ライズはガチンコのライバルもいないヒットモデルなだけに販売現場の落胆も大きい
不正の影響はトヨタにまで飛び火
筆者が耳にしたのは、2023年10月13日夜であったが、ダイハツからのOEM(相手先ブランド供給)車となる、トヨタ・ライズHV(ハイブリッド)の受注残(受注したものの納車されていない)分について受注を取り消すと...
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
そこさえごまかせればOKでしょという意識が不正をさせたんだろう。