2024年版 ドライバーを虜にする高性能SUV 10選 走りも実用性もスキなし

実際に試乗してわかった「オールラウンダー」

「高性能SUV」を矛盾した存在と考えるか、異端とするか、あるいは究極のオールラウンダーと捉えるか。もはや、このような議論も目立たなくなってきた。それだけ現世に馴染んできたということだろう。

背が高く重たいSUVは本来、スポーティな走りには向かないはずなのに、多くの人がショールームに駆け込み、0-100km/h加速タイムよりも速く飛び出してくるのである。力強さと実用性の融合により、さまざまな生活スタイルにすんなりと溶け込むことができるのだ。

Comments

[★★★★☆]

全部欧州車。
国産SUVって、肥料を運搬する人が買う車なんでしょう。

[BEM1650024]

SUVは過去にゲレンデ2台、カイエンターボ、マセラティのレヴァンテ、などを買って愛車にしていたが、今はランボルギーニのウルスに乗っているよ。
で、一番良かったのはレヴァンテだったよ、全てが気持ちいいよ。ゲレンデはクソ遅いしカイエンターボはもういっかなという感じ。ランボルギーニのウルスは速いけどギクシャクするし毎日の足にすると何かと金かかりすぎ、本体も四千万年〜だし、何せちょこまか壊れるから毎月国産車が買えちゃうよ、いやマジで。ただ滅多にカブらないから優越感はかなりある。