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6年ぶりの大進化! 新型「ミニ・カントリーマン」の気になる実力とは? 「ミニ史上最大の車体」で居住性アップ!! 快活な走りは“ミニらしさ”満点
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広い後席と荷室は拡大されたボディによる恩恵

 2010年の登場以来、「ミニ・カントリーマン」はファーストカーたり得る居住性や積載力を備えたSUV調のミニとして、多くの支持を得てきました。

【画像】「えっ!…」走りも居住性も大幅に進化! これが新しい「ミニ・カントリーマン」です(46枚)

 2024年登場の新型は3代目となりますが、日本ではまず車名がちょっとしたニュースです。

 商標の関係で、過去2代にわたって「ミニ・クロスオーバー」を名乗っていたわけですが、今回、BMWにその商標が譲渡されたことで、正式に他国と同じ「カントリーマン」を名乗ることができるようになりました。

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みんなのコメント

4件
  • set********
    ん?スイフト???
  • qyp********
    サイズはもう仕方ないとしても、このデザインはあまりに酷くないか?
    初代はミニらしいかっこよさと可愛さを両立したデザインでまさにミニクロスオーバーだったし、二代目は可愛さは激減したもののミニらしいオシャレさはあった。
    でもこれは酷いよ。考えられないカッコ悪さだ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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