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新車価格45万円?? 超小型「宏光EV」をバラしてみた! 世界で2番目に売れる理由とは
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■全世界で2番目に売れている電気自動車

 昨今、さまざまなメディアで話題となっている中国の「45万円EV」。
 
 正式名称を上汽通用五菱 宏光MINI EVといい、その宏光MINI EVを実際に分解し、どのような技術が用いられているのかを調べてみるイベントが2021年10月14日に名古屋大学でおこなわれました。

トヨタが165万円のEVを発売! これは買える! 使える!

 宏光MINI EVは、2020年8月に発表された超小型EVです。

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みんなのコメント

27件
  • 近所の買い物に行く程度にと、こういうクルマは良いと思うのですが結局、中古の軽自動車の方が良いモンなぁ。
  • 棺桶などと中身も見もせず切り捨てるのは簡単だけど、ベンチマークに参加したエンジニアが驚くほど実力をつけてきてるのは無視できない。
    韓国車を追い抜いて新興国ではあと数年でスズキあたりといい勝負できるくらいになりそう。

    機能にモリモリで割高な日本の家電が駆逐されたのを見ている自動車メーカーは同じ轍を踏むことはないと信じたい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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