かつて国民車と呼ばれたカローラシリーズ。すでに販売の主役はヤリスやルーミーなどのコンパクトカー、ライズやハリアーなどのSUVへ移っているものの、現在もカローラシリーズは確かな存在感を放って堅調に売れ続けている。
そんなカローラシリーズ、直近2021年7月の販売台数は、セダンが3820台、ワゴンのツーリングが1400台、そして今回紹介する5ドアハッチバックの「カローラスポーツ」が1140台。このご時世に5ドアハッチバックを月販1000台コンスタントに売り続けるのはさすがトヨタといったところ。
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それもそのはず、カローラスポーツ、中身を見るとさすがのお買い得車。
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みんなのコメント
いまはこれ、所属カテゴリーでは世界最強の商品性と思って間違いないでしょう。
翻って、上記四拍子が全部ダメダメで、事実北米市場などではカローラに駆逐されてしまったワーゲン・ゴルフなんかを今だに、「永遠のベンチマーク!」「クルマ作りのお手本!」などと褒めよさしている日本の自動車メディアは、バカの極みだと思いますね ♫