「走って魅せる痛車を目指したEG6シビックに迫る」24歳の若きプライベーターによる超大作

美麗なシルエットから走りのオーラを醸し出す

全パート拘り満載のトラックスタンススタイル！

ショーカーレベルの美しさながら、あくまでも走り優先で進められたマシンメイク。まさに“トラックスタンス”という言葉が相応しいこのEG6シビックは、24歳という若きプライベーターがDIYを中心に作り上げたリアルチューンドだ。

ベース車は、オーナーが社会人になる直前に7万円で手に入れた個体。しばらくはマイペースにイジりながら走りを楽しんでいたが、予期せぬクラッシュを機に方向転換。どうせ直すなら…と、大幅なリメイクを決意して現在の仕様へと進化させたという。

Comments

公道走る場合はボンネット付けような。
画像はどこかわからないけどな。
ボンネットは歩行者保護の目的もあるからな。

公道に出ちゃいかんな。万が一事故した時、ファンベルトでミンチになるぞ。