RBのダニエル・リカルドは、F1エミリア・ロマーニャGPの初日2回のフリー走行で、チームメイトの角田裕毅に大きな差をつけられることになった。これについてリカルドは、マシンに満足いかなかったと明かした。
リカルドはFP1で13番手、FP2では11番手となった。RBとしてはまずまずのポジションのようにも感じられるが、チームメイトの角田が6番手と3番手だったことと比べると、大きな差がついた格好だ。特にFP2では、角田に0.7秒もの差をつけられた。
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リカルド曰く、11番手だった他のセッションと比べると、マシンの感触は良くなかったという。
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