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マツダ「ロータリーエンジン車」が11年ぶりに復活! 「RX-8」以来の「ロータリーサウンド」はどう違う!?
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■「ロータリーサウンド」=「高音」とは限らない!?

 ついに、新型ロータリーエンジン「8C」のサウンドを味わうことができました。
 
 マツダが2023年11月より販売を開始した新型「MX-30 ロータリーEV」を公道でじっくり走らせることができたのです。

【画像】めちゃカッコいい! マツダ新型「ロータリーSUV」を画像で見る(30枚以上)

 新型MX-30 ロータリーEVは、EVの「MX-30 EV」をベースに、8C型ロータリーエンジン 1ローターを発電機として使いEV走行する、いわゆるシリーズ式ハイブリッドです。

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みんなのコメント

36件
  • fafalarm
    787Bって3ローターだったのか
    そりゃ知らなかった
    てっきり4ローターだとばかり思ってましたよ

    くるまのニュース?
    恥ずかしくないですかね?
  • kto********
    >1991年ルマン24時間総合優勝を果たした「787B」がメインストレートを甲高い音で駆け抜けていきました。同マシンには、3ローターの「20B」が搭載されています。

    ル・マン優勝車は4ローターのNAでR26Bだと思うぞ。なんかいい加減なこと書いてるなあ。確かに4ローターは甲高い音がするけど、2ローターのRX-7とかはそれほどでもない感じはする。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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