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最後のリアルアメリカンフルサイズバン「シボレー・エクスプレス」! 30年も作り続けてる日本のハイエース的存在だった
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 この記事をまとめると

■アメリカを代表する商用バンとしてフルサイズバンがある

すっかり「近代化」が進んだラングラーのPHEVに試乗! それでも残る「アメ車」感とは

■いまや生粋のアメリカ製フルサイズバンはシボレー・エクスプレスのみとなった

■古き良きアメリカ車の流れを残すエクスプレスにはできる限り長いラインアップを望む

 アメリカらしさを感じさせてくれるフルサイズバン

 日本を代表するキャブオーバータイプとなる商用バンといえば、トヨタ・ハイエースといえるだろう。日本だけでなく、新興国を中心に日本から中古車が輸出されるなどしてまで世界でも大活躍している。

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みんなのコメント

2件
  • シボレー・エクスプレスを残してくれって、乗ったことがないから言えることだと思う。学部でいくつか所有していたから運転する機会は何度かあったけれど、古き悪し時代の商用バンという感じ。乗り心地は悪いし船の様な操舵感、燃費も劣悪と良いとこない。自分は気にする心配はなかったが、メリットはパーツが安いから修理費はあまりかからないくらいか。同タイプの商用バンは日産NV3500もあったが早々に撤退している。

    トランジットやプロマスターのより現代的な商用バンが台頭してきてほんと良かった。GMは欧州部門がないから新規開発するしか方法がないけれど。
  • カービューユーザーの友人の皆さん、こんにちは。アメリカ合衆国第45代大統領、ドナルドJトランプでございます。日本の皆様にもアメリカの車を知っていただきたいと思っております。ジープやキャデラック、フォードなど、魅力的なモデルが勢揃いしております。輸入車を検討されている方は、是非アメ車も視野に入れてみてくださいね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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