トヨタはいかにしてEVとエンジン車を「同等」にするのか 航続距離1000kmの次世代バッテリー技術

トヨタ次世代バッテリー　2026年導入へ

ソーシャルメディアをざっと見てみると、内燃エンジンに代わる代替案になるのかについて、誰もが熱狂しているわけではないことがわかる。

それは、2030年（英国）の内燃エンジン禁止令によって、同等の代替品が存在しない新車に人々が寄り付かなくなるという事実と大いに関係があるかもしれない。しかし、だからといって必ずしもそうなるとは限らない。

3年後に予定されているトヨタの次世代バッテリー技術がその一例だ。航続距離は最長1000km、コストは20％削減され、充電時間は「20分以下」になるという。

Comments

＞さらに優れた航続距離と10分以内の充電時間を約束している。

約束はしていないと思います。

ヒルトンホテルとテスラは、米国、カナダ、メキシコの2,000のホテルに最大 20,000個のテスラのEV充電器を設置する契約を発表しました。

着々とテスラはインフラを整備してるというのにトヨタは何もしない
ユーザーのこと考えてるのはどっちだろうね