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日産が新車並み「ハコスカ2000GT」初公開! なぜ「再び走行」出来る仕様に? 伊藤かずえさん「シーマ」も展示!
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■様々な人の想いが詰まったハコスカ2000GTとは

 日産は、「AUTOMOBILE COUNCIL 2023」にて、3代目となる「スカイライン2000GT(C10型/1970年式)」の実車が初公開されました。
 
 通称ハコスカと言われる3代目スカイラインですが、今回展示された個体にはどのような特徴があるのでしょうか。

【画像】スゴい経歴を持っていた… 新車と言っていいハコスカ2000GTの写真を見る(73枚)

 日産とプリンスが合併して以降、初めて登場した3代目スカイラインは、現在でも「ハコスカ」の愛称で人気の1台です。

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みんなのコメント

5件
  • 40数年前に東京の弟の結婚式出席で当時住んでた愛知の春日井市から46年式GC-10で行きは1号線を、帰りは東名高速を親兄弟5人乗りで走ったな。その時の箱スカで3台目だった。たまに移り気して他社の車に変えても物足りず又ハコスカに買い直して。
    結局プリンスもいれてスカイラインは6台乗った。最後はP-GC10。これに家族乗って福岡に移住した。車趣味はあれで終わったけど今に至る迄古くなったら乗り換えるけどハコスカ程しっくりくる車は無い。軽くなく、重く無く、スポーツライクもイージードライブも楽しいのがハコスカだね。東名を大人5人乗って普通に長距離できて乗り心地もグロリア並み、飛ばせば足回りはギュッと身構える。こんなセダンは後にも先にもハコスカ意外無い。
  • 本家がレストアならないパーツもなんとか作れるだろうし、完全なオリジナルで仕上がるね。
     やっぱりバランスいい。デザインですね。
    2000GTにしろ金型でない技術も凄いわ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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