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日産スカイラインHT2000GT-R(昭和45/1970年10月発売・KPGC10型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト050】
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この連載では、昭和30年~55年(1955年~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第50回目は、レースシーンでGT-Rの高性能ぶりを強烈にアピールした、日産スカイラインHT2000GT-Rの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.1」より)

戦闘力向上を果たしたハコスカGT-Rの完成形
昭和45(1970)年10月、スカイラインに2ドアハードトップ(HT)が加えられた。最初の段階では2ドアの構想はなかったが、クーペブームが到来したので、途中から追加することを決めたのだ。

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みんなのコメント

2件
  • mo4********
    確か、この車のエンジンを担当したのは中島で誉の開発に関与した中川良一氏だったのではないでしょうか。
    日本は先の戦争で米国に破れました。
    しかしながら、その時に培った技術を活用して日本の発展に貢献したことは誰もが認めるところだと思います。
    この車は、そんな日本の技術と発展を証明する証人のようなものだと思います。
  • tnw********
    不潔でクリーンな道路で当時の道路ではもう走らせられないのだろうな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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