盤石の現行マセラティ、飛ばしてみたい!
かつて、いわゆるビトゥルボの時代のマセラティはカウンター的な存在だった。
【画像】マセラティ「グレカーレ・トロフェオ」/「グラントゥーリズモ・トロフェオ」サーキット試乗の様子をみる 全99枚
カクカクとした形状のハコ車であるにもかかわらず色気を放つボディと、これ以上ないほど豪奢な革内装の組み合わせは鮮烈。そこにパンチの効いたV6やV8のターボエンジンが搭載されていたのだから好き者にはたまらない。
だがそれでも、なかなかポピュラーな存在になっていかなかったのは信頼性の問題がついて回っていたからだろう。当時は取材で借り出しても、2~3日のうちにはどこかが壊れてしまうほどだった。
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