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「BEVよりも選ばれる存在に」ホンダが新型燃料電池車『CR-V e:FCEV』世界初公開、今夏リース販売へ
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ホンダ(Honda)のSUVを代表するモデル『CR-V』が、新型燃料電池車『CR-V e:FCEV』として日本市場に復帰する。2024年夏の発売を予定しており、販売方法はリース形式を予定しているという。価格は未発表。2月28日に開幕した「H2&FC EXPO[春]2024~第21回[国際]水素・燃料電池展[春]~」で実車が世界初公開となった。

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みんなのコメント

9件
  • mas********
    なんか無理やりフロントにシビック?アコード?くっつけたみたいでプロポーション悪い、全体のシルエットがカッコ悪くなってる。ほんとにこんなので出すのかな、車って部分部分のデザインも大事だけどやっぱ全体のプロポーションだと思うんだけどな、残念。  起亜とかヒョンデとかその辺抑えてきてるからよく見えるんだと思うんだけど。ホンダも以前はプアマンズBMW的で人気だったと思うんだけどな。
  • ara********
    今度はトヨタ顔か
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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