三菱 初代アウトランダーPHEV。その最大の特徴は「走りが選べる」ということ。東京からスタート、様々な走り方をテストをしながら、河津桜が咲き誇る静岡県南伊豆町を目指した!(本稿は「ベストカー」2013年4月10日号に掲載した記事の再録版となります)
TEXT:編集部
中古車を狙っている人必見!! 約10時間&450kmの東京-静岡往復でわかった初代アウトランダーPHEVの実力
■アウトランダーPHEV ロードテストでわかった真実
菜の花畑を走る時はEVで走りたい。そんな時にバッテリーを残しておけるバッテリーセーブモードが便利
世界中のどのメディアよりもアウトランダーPHEVに注目しているベストカーはさっそく借り出してテストドライブに出かけた。
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みんなのコメント
バッテリーもモーターも劣化してるよね?
中古車検討の人向けとは聞こえが良いですが、そのYahooニュース/carviewとの契約掲載記事件数の数合わせ的なやり口止めて頂けませんかね。
10年も経てば余程走行距離が少ない等でしたら別ですが、走行用バッテリーの質も落ちてしまい、新車時と同等のモーター単独走行も不可能で燃費も下がるはずです。自分の使う他メーカーHEV車は6万km辺りで燃費が下がり始めました。
新車の時はそうだった…と、本当に極々参考レベルの話なら、天下の講談社の仕事じゃありません。