第6戦マイアミGPで3位表彰台を獲得したシャルル・ルクレール。2024年シーズンでは3回目の表彰台フィニッシュであり、そのほかの順位はすべて4位と、これまでのシーズンスタートとくらべても高い安定感を発揮している。ドライバーズランキングでは、レッドブルのふたりに次ぐ3位につけている。
ルクレールは、フレデリック・バスール代表がスクーデリア・フェラーリに加入して以来行ってきた仕事に敬意を表し、チームがこの数カ月で成し遂げた大きな進歩は彼のおかげだと称賛した。
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みんなのコメント
ルクレールは F1を目指してフェラーリに居るのでは無い、フェラーリF1を 志して今がある
フェラーリの人事や 内情を考える必要はない、フェラーリF1のドライビングにだけ、コミットしていればいい