現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 【魅力あるクルマ】これぞ「ハコ」のスーパースポーツ、BMW・M3の刺激世界

ここから本文です
【魅力あるクルマ】これぞ「ハコ」のスーパースポーツ、BMW・M3の刺激世界
写真を全て見る(13枚)

ストレート6の興奮、それは非日常体験

 いまからおよそ半世紀前、M社(当初はモータースポーツ社)は、BMWのモータースポーツ活動を支える子会社として誕生した。その後ツーリングカーレースでの成功を経て、モータースポーツ部門が独立すると、現在のようにスペシャルマシンを手掛ける特別な組織となった。最初の仕事はBMWがF1活動を始めた1980年代のM535iだった。しかしM社の存在を世間に知らしめ、そのブランドを確立した立役者はE30ベースのM3だった。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

庶民のFFハッチをメーカー自ら魔改造! コスワース謹製エンジンをぶち込んだ「フォード・エスコートRSコスワース」とは
庶民のFFハッチをメーカー自ら魔改造! コスワース謹製エンジンをぶち込んだ「フォード・エスコートRSコスワース」とは
WEB CARTOP
伝統的なレーシングカー・フィーリングが楽しめる! 新型「BMW M3セダン」「BMW M3ツーリング」
伝統的なレーシングカー・フィーリングが楽しめる! 新型「BMW M3セダン」「BMW M3ツーリング」
LE VOLANT CARSMEET WEB
フォルクスワーゲンがアップデートしたゴルフGTIクラブスポーツをニュルブルクリンク24時間レースの場で初披露すると予告
フォルクスワーゲンがアップデートしたゴルフGTIクラブスポーツをニュルブルクリンク24時間レースの場で初披露すると予告
カー・アンド・ドライバー
全長3.5m! トヨタが「ヤリス」より小さい「MRスポーツカー」を開発! “5速MT×1.8Lターボ”搭載した過激すぎる「お買い物クルマ」とは
全長3.5m! トヨタが「ヤリス」より小さい「MRスポーツカー」を開発! “5速MT×1.8Lターボ”搭載した過激すぎる「お買い物クルマ」とは
くるまのニュース
【トヨタ クラウン スポーツRSでツーリング三昧】全シーンで歴代最高!まさに新たな領域に踏み出した開拓者だ
【トヨタ クラウン スポーツRSでツーリング三昧】全シーンで歴代最高!まさに新たな領域に踏み出した開拓者だ
Webモーターマガジン
ランボルギーニ・ウルスのプラグインハイブリッドモデル「ウルスSE」が日本デビュー
ランボルギーニ・ウルスのプラグインハイブリッドモデル「ウルスSE」が日本デビュー
カー・アンド・ドライバー
あの頃は良かった! 懐かしの日産セダン3選
あの頃は良かった! 懐かしの日産セダン3選
GQ JAPAN
12気筒の代わりはまかせろ!──新型ベントレーコンチネンタルGT試乗記
12気筒の代わりはまかせろ!──新型ベントレーコンチネンタルGT試乗記
GQ JAPAN
リトラにオープンにミッドシップ! MR2ってイケイケな装備を詰め込んだ夢のクルマだったよね?
リトラにオープンにミッドシップ! MR2ってイケイケな装備を詰め込んだ夢のクルマだったよね?
ベストカーWeb
なつかしキャッチコピー「未体験ゾーンへ」「街の遊撃手」は何のクルマ? 日本車が熱かったバブル時代は広告も個性的でした【カタログは語る】
なつかしキャッチコピー「未体験ゾーンへ」「街の遊撃手」は何のクルマ? 日本車が熱かったバブル時代は広告も個性的でした【カタログは語る】
Auto Messe Web
[初代レガシィ]ならツーリングワゴンよりセダンだ! 実はこっちのほうが本命!? [WRX S4]のご先祖モデルに最敬礼!!
[初代レガシィ]ならツーリングワゴンよりセダンだ! 実はこっちのほうが本命!? [WRX S4]のご先祖モデルに最敬礼!!
ベストカーWeb
【最新アクセサリー通信】スタイリッシュなだけでなくハンドリングが向上するヴェゼル用18inアルミ登場
【最新アクセサリー通信】スタイリッシュなだけでなくハンドリングが向上するヴェゼル用18inアルミ登場
カー・アンド・ドライバー
【青山にレーシングカー出現】 アストン マーティン・ヴァンテージGT3 GTを戦う現役マシン
【青山にレーシングカー出現】 アストン マーティン・ヴァンテージGT3 GTを戦う現役マシン
AUTOCAR JAPAN
んんん!? CとEのクーペが融合!? 新型CLEは超絶メルセデスなクーペだぜ
んんん!? CとEのクーペが融合!? 新型CLEは超絶メルセデスなクーペだぜ
ベストカーWeb
フィアットは生産終了、アバルト版はどうなる? “15年選手”アバルト「695」今も色あせない魅力とは? 最新モデルでも“サソリの毒”は健在か?
フィアットは生産終了、アバルト版はどうなる? “15年選手”アバルト「695」今も色あせない魅力とは? 最新モデルでも“サソリの毒”は健在か?
VAGUE
電気自動車でも乗ればやっぱりMINIなんだ【MINI クーパーSE】
電気自動車でも乗ればやっぱりMINIなんだ【MINI クーパーSE】
グーネット
2代目シトロエンC4は強い個性を捨て普遍的なイメージの上質なモデルとなっていた【10年ひと昔の新車】
2代目シトロエンC4は強い個性を捨て普遍的なイメージの上質なモデルとなっていた【10年ひと昔の新車】
Webモーターマガジン
【クラシック オブ ザ デイ】最もホットなメルセデスW124とは「500E」ではなく15台限定の「メルセデス E60 AMGリミテッド」だ!
【クラシック オブ ザ デイ】最もホットなメルセデスW124とは「500E」ではなく15台限定の「メルセデス E60 AMGリミテッド」だ!
AutoBild Japan

みんなのコメント

2件
  • pro********
    「最初の仕事はBMWがF1活動を始めた1980年代のM535iだった」とは、E28型を指すのでしょうか。だとすれば、この短い一文だけで何重もの間違いを犯していることになります。
    M社初の市販車は1978年デビューのM1ですし、M535iはE12型初代5シリーズベースのものが1979年に登場しています。しかもE28型M535iはBMW製で、M社のモデルですらありません。

    さらに「E46までのM3は2ドアのみ」とあるのも誤りで、E36型には(E39型M5登場までのつなぎとして)途中で4ドアセダンが追加されています。

    ウソを書き散らすのも大概にしてほしいものです。
  • ky1********
    性能はいいのだろうけどフロントのデザインで何もかもダメにしている。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村