現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > グリルに輝く「HONDA」エンブレムに刮目すべし!  ホンダアクセス「WR-V」の最新カスタムマイズコンセプトを披露【東京オートサロン2024】

ここから本文です
グリルに輝く「HONDA」エンブレムに刮目すべし!  ホンダアクセス「WR-V」の最新カスタムマイズコンセプトを披露【東京オートサロン2024】
写真を全て見る(8枚)



ホンダアクセスは、「東京オートサロン 2024」(2024年1月12日(金)~14日(日)開催:幕張メッセ)にWR-V(ダブリューアールブイ)をベースとしたコンセプトモデルと、ACCORD (アコード)をベースとした市販予定のHonda純正アクセサリーカスタマイズ車を展示する。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

EV開発にブレーキ メルセデス・ベンツ、大型車用プラットフォーム中止か 「EQS」販売不振が理由?
EV開発にブレーキ メルセデス・ベンツ、大型車用プラットフォーム中止か 「EQS」販売不振が理由?
AUTOCAR JAPAN
2026年に4車種---スバルがBEVへの「移行戦略」を発表
2026年に4車種---スバルがBEVへの「移行戦略」を発表
レスポンス
三菱初代「ミニキャブ」不動車を苦労して路上復帰! 部品取り車も手に入れ、長く維持するための準備に余念がありません
三菱初代「ミニキャブ」不動車を苦労して路上復帰! 部品取り車も手に入れ、長く維持するための準備に余念がありません
Auto Messe Web
新型ホンダ・フリードの先行情報が特設ホームページで公開。発売は本年6月を予定
新型ホンダ・フリードの先行情報が特設ホームページで公開。発売は本年6月を予定
カー・アンド・ドライバー
東プレ、2026年度までの新中計 売上高1割増の3900億円 電動化対応と北米事業を軸に
東プレ、2026年度までの新中計 売上高1割増の3900億円 電動化対応と北米事業を軸に
日刊自動車新聞
大日本印刷、リサイクル対応の自動車用加飾フィルムを開発
大日本印刷、リサイクル対応の自動車用加飾フィルムを開発
レスポンス
「タイヤ交換」を怠ると何が起きる?「摩耗したタイヤ」で走り続けたデメリットとは! 最適な「交換タイミング」も解説
「タイヤ交換」を怠ると何が起きる?「摩耗したタイヤ」で走り続けたデメリットとは! 最適な「交換タイミング」も解説
くるまのニュース
スポンサーとしてついていた!? バイクとタバコの関係
スポンサーとしてついていた!? バイクとタバコの関係
バイクのニュース
米バイデン政権が中国製EVに現行4倍の関税100%、過剰生産に対抗措置[新聞ウォッチ]
米バイデン政権が中国製EVに現行4倍の関税100%、過剰生産に対抗措置[新聞ウォッチ]
レスポンス
スバルが新「4ドアセダン」初公開! 進化版「水平対向ターボエンジン」搭載!? 進化したWRX S4なのか? 期待高まる
スバルが新「4ドアセダン」初公開! 進化版「水平対向ターボエンジン」搭載!? 進化したWRX S4なのか? 期待高まる
くるまのニュース
なぜ? 岡山県の“用水路”で転落事故… 多発する理由は? 警察や自治体が明かす原因とは
なぜ? 岡山県の“用水路”で転落事故… 多発する理由は? 警察や自治体が明かす原因とは
くるまのニュース
SDV時代に対応、日立アステモが人とくるまのテクノロジー展 2024でプロダクトとソリューションを披露
SDV時代に対応、日立アステモが人とくるまのテクノロジー展 2024でプロダクトとソリューションを披露
レスポンス
「まだやり残したことが沢山ある」マグヌッセン、ハースF1残留の意向示す。次期チームメイトに求める条件は“分別”?
「まだやり残したことが沢山ある」マグヌッセン、ハースF1残留の意向示す。次期チームメイトに求める条件は“分別”?
motorsport.com 日本版
ホンダ「軽バン 車中泊仕様」実車展示! 大人2人が寝れる秘密基地!? 「N-VAN」登場で反響は?
ホンダ「軽バン 車中泊仕様」実車展示! 大人2人が寝れる秘密基地!? 「N-VAN」登場で反響は?
くるまのニュース
ドレミコレクションからカワサキ「GPZ900R Ninja」用のチタンタンク登場 開発の経緯は「冗談から駒」!?
ドレミコレクションからカワサキ「GPZ900R Ninja」用のチタンタンク登場 開発の経緯は「冗談から駒」!?
バイクのニュース
アウディQ2 限定車「Q2 urban chic edition」を発売
アウディQ2 限定車「Q2 urban chic edition」を発売
Auto Prove
フランス万歳!全てを兼ね備えたフレンチクラシックの新型「アルピーヌ A110 R」はサーキットでその真価を発揮する!
フランス万歳!全てを兼ね備えたフレンチクラシックの新型「アルピーヌ A110 R」はサーキットでその真価を発揮する!
AutoBild Japan
関越道の「都心乗り入れ」は実現するか 夢の「京葉道路直結」計画もある!? 「秋葉原IC」の可能性も!? 広域計画にある「壮大なルート」とは
関越道の「都心乗り入れ」は実現するか 夢の「京葉道路直結」計画もある!? 「秋葉原IC」の可能性も!? 広域計画にある「壮大なルート」とは
くるまのニュース

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

544.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

25.0468.0万円

中古車を検索
アコードの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

544.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

25.0468.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村