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なつかしの日産ヤングタイマー3台!「シルビア」「プリメーラ」「フィガロ」は令和のいま「エモい」クルマとして再評価されています
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ヤングタイマー世代のクルマを展示

日産が純粋に熱く勢いがあった1980~1990年代。その時代の「日産ヘリテージカー総選挙」から選出された名車3台が勢揃いしました。なつかしのヤングタイマーを紹介します。

「GT‐R」じゃない方の「スカイライン」が面白い! 日産の「FR+直列6気筒」の伝統と魅力を再発見

創立90周年を迎えた日産

オートモビルカウンシル2024年の日産ブースは「LOVE GOES ON -Nissan Loves Every Customer-」をテーマとし、意外なクルマたちを展示していた。

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みんなのコメント

8件
  • gtp********
    この時代は今より楽しい車が沢山あった。
  • 備えましょう
    S13シルビアは当時としては古典的パッケージングで、どちらかというと外装デザインが新しいようで普遍的である絶妙なバランスが今見ても新鮮な所。

    プリメーラは寧ろ逆で、見た目は割と普通のデザインながら内容がしっかりしていて実力のレベルが高かった事が魅力だった。

    (シルビアは登場時に先代型CAエンジンのキャリーオーバーながら、プリメーラとも後期ではSRエンジン搭載でFRとFFを作り分けてシリーズではなく全く違う車種に仕上げた)

    フィガロは初代マーチベースながら、ボディ展開は全く違うけれどベース同じでボディだけ別物という発想だけは初代VWタイプ〇〇からもヒントを得た感じも無くはない。
    国産自動車産業に新たな製造センスを吹き込んだ象徴としても感慨深い車。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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