マツダが中国向けに開発した流麗な新型電動車！ 「MAZDA EZ-6」と「MAZDA 創 ARATA」を北京モーターショーで初公開

「MAZDA EZ-6」は2024年中に発売予定

北京モーターショー2024において、マツダが出資する現地法人「長安マツダ汽車有限公司」が、新型電動車「MAZDA EZ-6」、新型電動車のコンセプトモデル「MAZDA 創 ARATA」を初公開した。

「MAZDA EZ-6」は、マツダと合弁事業のパートナーである重慶長安汽車股份有限公司の協力のもと、長安マツダが開発・製造を行う新型電動車の第1弾。電気自動車（BEV）とプラグインハイブリッド車（PHEV）の2種類をラインアップし、2024年中に中国で発売予定だ。

Comments

[mon********]

文句ばかり書く人は、大半が低所得層だという調査結果が出ています。ヤフコメとか。
一方、BEVユーザーは大半が個人年収800万以上、複数台所有だそうです。世帯年収は更に！です。
そう、貧富の差なんです。EV批判派はEVユーザーが羨ましいんですよ。ほんとは新しモノが好きな癖に。
iPhoneの新型は徹夜して並べばEVアンチにも買えるかもしれません。しかしEVは違う。自宅に充電設備も必要なんです。我々富裕層しか買えないんですね。
「嫌い嫌いも好きのうち」
関心があるからEVの記事にコメントするんですね。バレバレですが。
また、批判派は春夏秋冬、EV1台で生活を賄おうとするのです。バカですか？TPOに合わせて乗るクルマを変えるんですよ。複数台所有ですよ！アンチEVは仕事も遊びも同じ靴履いてんのか？ですよ。それと一緒。
アンチEVが生きてる間にEVに乗れるでしょうか？乗れりとよいですね。試乗だけならタダですが。