現在の国産車で当たり前に使われるようになったメカニズムは数多いが、そのいずれにも「初めて」がある。戦後から目覚ましい成長を遂げ世界に羽ばたいた日本の二輪メーカーは、海外の技術に倣いつつ、独自に技術を進化させていったのだ。当記事では今や一般的となった機構の中で、ブレーキと車輪まわりにまつわる国産メーカーの公道用量産車の「お初」を紹介しよう。
ディスクブレーキ :ホンダ ドリームCB750Four(1969)
【画像9点】国産初のディスクブレーキ車、ABS装着車、キャストホイール車を写真で解説
国産公道モデルでのディスクブレーキ初採用は、国産初の並列4気筒車でも登場したドリームCB750Four。同車がいかに力を入れられたかが分かる事象だ。
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