この記事をまとめると
■日本カー・オブ・ザ・イヤー2022-2023の最終選考が終了
サクラとeKクロスEVは日本でいまもっとも必要な1台! 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーで10点を入れたクルマとその理由【青山尚暉編】
■選考委員を務めた方々に10点を入れたクルマとその理由を聞いた
■今回は日産サクラ/三菱eKクロスEVを選んだ中谷明彦さん
今回は多くのBEV車がノミネートされた
2022~23日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)は日産自動車サクラ/三菱自動車eKクロスEVが本賞を獲得した。同時に特別賞となる「軽カー・オブ・ザ・イヤー」にも輝き、ダブル受賞となったのだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【リコール】レクサス、トヨタ スバル25車種23万台超リコール
トヨタ新型「スポーツコンパクト」発表! 全長4.3m以下ボディ&6速MTの設定アリ! ブレンボ製ブレーキも搭載の「GR86」墨に登場
50ccエンジンバイクの新車が国内から消える!! 二重規制で2025年6月に前倒しか?
5年ぶり復活! トヨタ新型「ランドクルーザー“プラド”」発表! 豪華な“6人乗り”仕様&最上級パワトレに反響アリ! 「カクカク本格SUV」中国に登場
日産 新型「小さな高級車」初公開に大反響! 斬新「“卍型”ホイール」&迫力グリル採用! “高級感がマシマシ”の「ノートオーラ」に熱視線
みんなのコメント
新規に立てても人工との兼ね合いで元取りもほぼ不可能
逆に充電器なら家だけじゃなくコンビニや道路沿いに接地する事もカンタンに出来る
この先を考えてもBEVの方が重宝する事は間違い無い
最近の降雪被害で内燃車よりBEVの方が豪雪地での使い道が多い事も取り上げられるようになって来た
反対してる人間は何年も前の不便さを取り上げては叩いてるが間違い無く電気自動車の流れは来てる