2016年5月、国内のローンチでその姿を見て以来、ステアリングを握るチャンスを待ちわびていたレクサスLC。グラマラスで艶やかなプロポーションに惹きつけられ、パフォーマンスへの興味は高まるばかりだった。
<レポート:佐藤久実/Kumi Sato>
昨今、日本において魅力的なクーペの登場は記憶にない。何しろ、”クーペ”自体が絶滅危惧種となりつつある現状。「クーペは売れないから・・・」メーカーはどこかクールというか、端から見切った感すら漂っていた。そんな中、華々しく登場したLC。やっぱり、販売台数だけでなく、ブランドイメージを牽引する”フラッグシップ”的な存在感は必要なのだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?