今やヘッドライトは薄目がトレンドとなっており、リトラクタブルは今は昔状態。もちろん衝突安全などの問題もあり、姿を消したワケだが、ここにきて復活の可能性が出てきた。そう、マツダのアイコニックSPにまさかの採用。そこで往年のおもしろリトラを一挙に!!
文/奥津匡倫(Team Gori)、写真/奥津匡倫(Team Gori)、ポルシェ、ステランティス、ジャガー、マツダ、トヨタ
新型RX-7登場で復活なるか!? カバー開閉にポップ式も!? おもしろリトラクタブルライト大特集
■日本でリトラと言ったら……マツダのイメージが強い!?
RX-7はすべてのモデルでリトラクタブルライトを採用。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
なぜアイドリングストップ“不採用車”が増えたのか? 各メーカーにその理由を聞いてみた。
路線バスの急ブレーキで利用者が転倒! 「移動しないで」と言ったのに、ドライバーに責任を押し付けるのは妥当なのか?
「すごい事故…」 新名神が「一時通行止め!」 大型車と乗用車が「3台とも大破」 トンネル内をふさぐ… 大阪・京都~山陽道方面は「中国道経由」で!
「すごい事故…」首都高が事故で「通行止め!」狩場線でバイク転倒事故 負傷者の救助も…国道1号では渋滞発生中
“新車149万円”のトヨタ「最安級ミニバン」! 全長4.1mの“小型ボディ”に7人乗れる「3列シート」搭載! 走りも楽しめる斬新「超コンパクト・ミニバン」とは!
なぜアイドリングストップ“不採用車”が増えたのか? 各メーカーにその理由を聞いてみた。
99万円で「4人」乗り! ダイハツの“新”「最安セダン」に反響多数! 「安い!」「イイクルマ」 ダントツ安い「ベーシックモデル」装備向上! お手頃な「新ミライース」発売
自転車の「ながらスマホ」で罰金10万円に! 11月から罰則制定で何が変わる? 「自転車だから大丈夫」では無くなる法改正とは
ヤマハ 新型「ストリートファイター」発表! 次世代変速機構搭載! 攻撃的で近未来な顔つきの「MT-07」 何が変わった?
「運転中にブレーキを何回も踏む車を見ます。あれは正しいのですか?」投稿に回答殺到!?「教習所で習っただろ」「ヘタクソ運転」の声も 実は「本当に大切なこと」があった!?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
セリカも3代目~5代目まではリトラクタブルヘッドライトを装備して
おりましたが、特に異色だったのは3代目の4気筒エンジン車(A40系:1981-85年)
のヘッドライト。
後に83年のMCで完全格納するタイプに変更されましたが、初期のモデルのそれは
角型2灯のライトが、消灯時に強くスラントされたノーズに倒れるように格納
されるという、セミリトラクタブルタイプのものでした。
2代目同様、トヨタの在米デザインスタジオ「CALTY」によるデザインでしたが、
この個性的な顔つき、当時は結構好みが分かれていたのではないかと思います。
何というか、魚のヒラメかカレイの目玉のようで…(笑)
6気筒エンジン専用車の「XX」のほうは完全格納タイプで、ライト下のバンパーに
スモールライトも装備され、スラっと伸びたノーズと相まって完璧なスタイルに
まとまっておりましたが。
当時発売されたあのデザインは
未来感ある車種でびっくりしたわ