MotoGPは先日、エンジンの850cc化やエアロダイナミクスの規制強化を含む、2027年から導入される新しいテクニカルレギュレーションを発表した。これによって競争環境が大きく変わるため、勢力図に変化が生じることも期待され、苦戦中の日本メーカーが浮上してくるかどうかも注目される。
しかしレプソル・ホンダのライダーであるルカ・マリーニは、ホンダとしては2027年という先のことに目を向けるべきではなく、まずは目の前のことに集中する必要があると主張した。
■MotoGPの新レギュレーションが発表。2027年からエンジンが850cc化、エアロダイナミクスも規制強化
ホンダは今シーズンも大いに苦戦。
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ドカティレギュレーションと言われたって、KTMやアプリリアはしっかりTOP戦線でバトルできてるんだから・・・