とっても惹かれる新しいフィアット500だけど……
1957年に発表されたヌォーヴァ・チンクエチェントは、イタリアの人達に移動の自由と自動車で走る楽しさを与えた名車として知られています。確かにそれは事実。けれど、そもそもの開発意図の太い柱が、当時の庶民の多くが暮らしのアシにしていたスクーターよりも、便利で快適な乗り物を安く提供して乗り換えを促そうというものだった、ということは意外と忘れられがちです。つまりシティコミューターとしての側面が大きかったわけですね。
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みんなのコメント
一人か二人用のシティコミューターという位置づけはアリかな。
異様に実用性無いです。二人に狭いし後ろで休憩もできない。
買い物っても少しの長尺物も積めない。
新旧ミニも大して変わらないが、定員は4人・・・日本の軽で代われるから
デザインだけ頑張れ!なんだが日本メーカーはそこがどうしても何十年たっても無理だものな。