これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。
当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。今回は一世を風靡したパイクカーのなかから、日産エスカルゴについて紹介していこう。
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みんなのコメント
本当にカタツムリみたいな形してるな❗️
中古で良いから乗ってみたいわ❗️チワワ❗️
友人数名とクルマを見に行きましたがカタログやプロモーション用の冊子を沢山貰った思い出があります。
中学の木工でブックスタンドを作る際にはL字の間に挟まる部分に木片でエスカルゴの前半分を削って納めましたし…。ブルーバードSSSアテーサとか32GT-Rとか小学生の頭の中には日産が結構な割合を占めてました。