シャープさを増したスタイリング
2020年にバッテリーEVのポルシェ・タイカンが登場したことで、似たシルエットを持つパナメーラの将来へ疑問を抱いたのは、筆者だけではないだろう。動力源が異なっても、兄弟のように見えるサルーンを擁することは不思議に思えた。
【画像】3代目へ一新 ポルシェ・パナメーラのPHEV 競合クラスのサルーンと比較 2代目も 全115枚
しかし、ポルシェは内燃エンジンのラグジュアリー・サルーンを今後も作り続けるという。少なくとも2030年までは、バッテリーEVへのシフトが進む英国でも、販売される見込みだという。
そんなパナメーラが、3代目へモデルチェンジする。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「EVは“電欠”が怖いし…」 実はガス欠より対策ラクかも? 新ビジネスになりそうな“もしものサービス”とは?
左折するのに右にハンドルを切るのは道交法違反!?「右振り左折」は安全面・マナー面的にも悪癖なので改めましょう
“これ本当にEVなの!?”ヒョンデの本気[IONIQ5 N]がマジで楽しい!! シフトアップまでできる!? 650馬力で超速加速を見せる
日産「新型スポーツSUV」まもなく登場へ! 430馬力超え×「GT-Rの技術」融合!? 6月発売の最強”フラッグシップ” 新型「アリア NISMO」 どんなクルマ?
率直に聞く あなたはなぜ「クルマ」が好きなのか? パート2
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?