フェラーリF1のチーム代表を務めるフレデリック・バスールは、成功に我を忘れるような人物ではなく、F1第3戦オーストラリアGPでカルロス・サインツとシャルル・ルクレールが彼に初めての1-2フィニッシュをもたらした後も、しっかりと地に足をつけたままであり、「マックス(・フェルスタッペン/レッドブル)に問題がなければ彼に何ができていたか分からないし、実際それは決して分からないことだ」と主張した。
バスールは「私はレッドブルのパフォーマンスにはまったく集中していない。我々のマシンのパフォーマンスに集中している」と明言し、この12カ月間にチームが成し遂げた進歩について念を押した。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
平川亮が驚いたF1マシンの速さとブレーキ。マクラーレンでのテストにはWECやSFの経験が活きる部分も
F1エントリー拒否に「気分を害した」とマリオ・アンドレッティ。GMに他チームとの提携を要求したことにも立腹
【富士最高速チェック:GT500】ニッサンZが上位に。ホンダ・シビックは結果が分かれる/スーパーGT分析
【F1メカ解説】スプリント実施にもかかわらず……中国GPに投入されたアップデート。激戦の中団を戦い抜くため、立ち止まることは許されない
【全ドライバー独自採点&ベスト5/F1中国GP】際立っていたフェルスタッペンとノリス。ハミルトンが本領発揮
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?