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オススメグレードから詳細解説、歴史、中古車情報などメルセデス・ベンツCクラスのすべてがわかる!【一車種徹底研究】
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毎年、数多く登場する輸入車のニューモデル。モデルチェンジサイクルが長い、という印象だった輸入車も、最近では新型に切り替わるまでの期間が短くなっている。バリエーションの展開も多く、現在発売中のニューモデルの詳細を一括で理解するのは、案外難しい。

そこで、この「一車種徹底研究」のコーナーでは、発売中のニューモデルの様々な情報を集積して再分解。概要から歴史、グレード・価格・中古車相場まで掘り下げ、車種ごとのアウトラインを解説する。今回は輸入車を代表する人気車種、「メルセデス・ベンツ Cクラス」をお送りする。

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みんなのコメント

12件
  • 私にとっては「いつかはクラウン」ではなく「いつかはCクラス」です。
  • 乗った事無いシロウトが机上でネットを見ながら書いただけの記事にしか見えない。

    W205に乗っている者から言わせれば、Cはどれもお勧め。

    C180系はフロントが軽いので乗り心地も良く、回頭性も良い。必要最低限の動力性能も有る。アクセルベタ踏みしなきゃ何の不満も無いはず。

    C200系は、ゼロ発進のトルクのトルクの付きが良くなる。その満足度だけでも価値はある。

    C220d系は、エンジンが重くて、全体重量が有るので乗り心地がゆったりになる。長距離乗りにはこれがベストだと思う。回頭性は多少落ちるが、普通に飛ばす分にはなんの不満も感じないはず。当然ながらディーゼルなので、ぶん回そうとしても回らないのをどう考えるか。

    AMG系は、そのエンジン音だけでも乗る価値はある。ただし、乗り心地が硬くなり、小回りも利かなくなるのをどう考えるか。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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