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【最新モデル試乗】新型BMW・M2はドライバーを刺激する究極FRクーペ。3リッター直6ターボ+6速MTが素晴らしい!
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新型は兄貴分M4のショートホイールベース版

 M2が第2世代G87へと進化した。初代F87はF22型2シリーズクーペをベースに2016年に登場。世界で最も売れた「Mモデル」となった。コンパクトな2ドアボディにハイスペックを誇る6気筒エンジンを搭載。しかも後輪駆動でMTギアボックスも選べる、となれば世界中のBMWファン、いや運転好きが喜び勇んでオーダーしたのは当然だろう。かくいう筆者もそのうちのひとり。M謹製のS55エンジンを積んだ後期型6MTモデルのドライビングは最高に楽しく、まさに傑作だった。

「正統派FRモデル」を謳う新型BMW M2が日本上陸。トランスミッションには6速MTと8速MステップトロニックATを用意

 6気筒FRのマニュアルM2は、先代で最後……そんな噂もあった。

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みんなのコメント

28件
  • パッケージングは素晴らしいんだが、エクステリアデザインが酷すぎる。何でこうなったんだと言いたくなるレベル。そう思ってるのは自分だけだろうか。
  • 見た目は好みが分かれるところかな。
    もう一回り小型軽量で350馬力ぐらいだとM2として運転が楽しめそう。
    FRでMTはありがたいけど1700kg以上の重さと1900近い幅、460馬力で乗り出し1000万円はやり過ぎ感を感じてしまう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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