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新型スバル・インプレッサ日本仕様初公開! 「第6世代」はどこが進化? 外装/内装/サイズ/詳細を解説
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ついに日本仕様が明らかに

スバルは、東京オートサロン2023において新型「インプレッサ」(日本仕様車/プロトタイプ)を初公開した。

【画像】日本仕様初公開!【新型スバル・インプレッサを詳しく見る】 全26枚

サイズは全長4475mm×全幅1780mm×全高1515mm、ホイールベースは2670mmと発表された。

スバルの人気モデル「インプレッサ」は、クラスを超えた高い安全性能と動的質感を兼ね備えたスバルラインナップのスタンダードモデル。

第6世代となる新型は、日本市場における名称が「インプレッサ・スポーツ」から「インプレッサ」となった。

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みんなのコメント

8件
  • 上級グレードは乗り出し500万以上とみた!
  • クロストレックとインプレッサ並べたら、スバリストでないと違いがわからないんでは?内装も然り。外観は何処が変わった?燃費は少しは良くなってるのかな?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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