5月22日(土)にスタートした2021年スーパー耐久第3戦『NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース』は、例年以上の注目を集めている。世界で初めて、水素エンジンを搭載したマシンがレースを走るからだ。
『ORC ROOKIE Corolla H2 concept』と名付けられたそのマシンは、トヨタ・カローラスポーツをベースとしたもので、トヨタ自動車の豊田章男社長がチームオーナーを務めるROOKIE Racingがこれを走らせる。
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みんなのコメント
雇用問題もナンで電気自動車に移行する方向で確保する事考えねんだろな?
内燃が無くなるのは分かってるのに雇用問題出して正当性訴えてるけどおかしくね?
最終走者はモリゾウw
世界初の水素エンジン搭載車でのレースを社長でフィニッシュするとかトヨタ凄いわ。
内燃機関の可能性を潰さない、EV以外の選択肢の可能性を残す取り組み、コレらを否定する輩の気持ちが分からない。