これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。
当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。今回は、時代を先取りながら、自由闊達な作風を謳歌したスズキのX-90(エックス・ナインティ)について紹介していこう。
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みんなのコメント
トヨタ直系部品メーカーの開発者に普通見せないだろうが、よほど自信作で自慢したかったんだろうなあ。
見せても良い段階だったからでも有るけど、これ出すの?売れるんかいが第一印象。
ぶっちゃけ面白みが理解できなかったのは、こちらの頭がトヨタイズムで硬かったから。
マイティボーイも面白い車だった。「金は無いけど目立ちたい」がどこかの雑誌のタイトルだったけど、エポックメイキングな車を作るとこの企業はすごい力を持っていると思う。
バイクでもケルンの衝撃のカタナや、隼などをだすからこの企業は面白い。
何が違うのかオラよぐわがんね。