日本車人気に陰り? 中国車のシェアが躍進!
毎年3月に開催されている「バンコク国際モーターショー(BIMS)」。今年は第45回の記念イベントとして開催された。会場で目を見張ったのが中国勢の圧倒的な存在感。それは長いこと9割のシェアを握ってきた日本車の立場を危うくするほどだ。そんなタイの自動車事情を現地から会田 肇がレポートする。
東南アジアで開催されるモーターショーの特徴としてあるのが、ショーそのものが予約販売の受注会場となっていることだ。会期中は低金利ローンをはじめ、さまざまな予約特典が付与され、会期中で予約することのメリットを全面に打ち出している。
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みんなのコメント
もう先見性のある人なら分かりますよね
アーリーアダプターが一巡したらEVなんて墓場行き
バンコクでもエアコン普及率50%平均30%の地域で
殆どの車がEVに変わるとでも思ってるのかな?(笑)
と、言い出したら今度は中国持ち上げる始末www
アタオカEV信者・記者は、常に何かしら持ち上げていないと死ぬ奇病にでも罹患してんのか?www