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使える国産ワゴンの大穴的存在! カローラフィールダーのおススメ理由を競合車と比較しつつ解説
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現行カローラシリーズの最長寿モデル
セダン、ワゴン、ハッチバックに加え、SUVの「カローラクロス」も登場し、拡大を続けるカローラファミリー。特に、絶滅危惧種となっているステーションワゴンが「カローラツーリング」(現行型)および「カローラフィールダー」(先代の継続販売)と、2車種もラインナップされているというのも稀なケースだ。ここでは2012年の登場から10年以上が経過し、今なお人気を保っているカローラフィールダーにスポットライトを当てたい。

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みんなのコメント

69件
  • 実際、使い勝手の良いサイズで、取り回しもよく、4人+荷物もしっかり載せられるし、5ナンバーステーションワゴンはもっと売れてもいい気がします。
    ただ、日本メーカーからはほとんどリリースされていないのと、オーソドックスなモデルが多いので、日本では地味な印象があるのかもしれません。
    昔、BG5レガシィツーリングワゴンGT-Bに乗ってましたが、使い勝手もよく、どこでも行ける安心感と、運転してもスポーツタイプに負けない楽しさがありました。
    他社には、ステージアとか、ランエボワゴンなんかもあって、選択しも多かったです。5ナンバーではないですが、現行のSUV等に比べればまだナロー。
    また、各社から魅力的なステーションワゴンが出るのを楽しみに待ってます!
  • カローラフィールダーハイブリッドに乗ってますが、通勤仕事プライベートに大活躍しています、全く不満はないですね。
    ホンダシャトルもカタログ落ちするみたいですから、唯一無二の存在になると思います。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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