■1970年代に誕生した国産コンパクトクーペを振り返る
現行モデルでは貴重な存在となってしまったのが、コンパクトなサイズのクーペです。かつは国内外のメーカーから多数ラインナップされていましたが、ニーズの変化から激減してしまいました。
日本のメーカーでは1960年代から販売されており、昭和から平成にかけては走り好きの若者を中心に絶大な支持を得ていました。
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みんなのコメント
とてもカッコ良くステキな車でした
日本のメーカーさん、子育てが終わった我々世代がまた乗れる用な価格とサイズで出して下さい
買えなかった人が乗っていたイメージ。
ホンダクーペナインの頃のホンダ車は個性が強くて
経営としては良くも悪くもホンダファンが買う車で
売れる範囲が狭かった。