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誕生から半世紀以上 名門車名「カローラ」が今も使われ続ける理由と強さ
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 日産、ホンダはラインナップでファミリーネームを持つモデルはあまり見られない。しかし、トヨタは最新モデルで見ても、「カローラ」では「スポーツ」「ツーリング」「セダン」「クロス」、「ヤリス」では「クロス」と設定があり、過去にも多く存在する。

 差別化を図ったほうが、デザインも自由度が上がると思うが、あえてしない理由は何なのか? 知名度を優先させているのか? それとも何かしらの戦略があるのだろうか?

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 今回は、トヨタのファミリーネーム採用に関するこだわりの謎について考察していきたい。

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みんなのコメント

15件
  • 最近、カローラスポーツに乗ってる若者をよく見かけるようになった。

    カローラ=ダサい
    とか未だに言ってる人って、車に疎いイメージだけで語る人なんだな、と。
  • 40カローラの世代です。
    カローラを選んだ時の感覚は、一番安いパブリカやスターレットではなく少し見栄が張れる、そして手が出せる価格。

    この絶妙さだったと思う。

    今の感覚なら合理的な軽自動車があるけどやはり登録車が良いな。と感じることに似ている。

    合理性と見栄。

    この間で揺れる消費者の心をよく理解している。

    HV車なんかはこの2つが同時に手に入れる事が出来る車だったので大ヒットしたと思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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