ラリーの名門クスコレーシングが手がけるワークス車両だ
全日本ラリー選手権のシリーズ第6戦「モントレー2021」が6月11日~13日、群馬県高崎市を舞台に開催。SS(スペシャルステージ)の設定はわずか3回ながら、いずれも20km前後のロングターマックで、各クラスでバトルが展開されていたのだが、同ラウンドで一際異彩を放っていたマシンといえば、同時開催の国際格式ラリー、JSR(ジャパン・スーパー・ラリー)に参戦したトヨタC-HRだと言えるだろう。
利点だった「荷室」や「後席」が狭い! 「本末転倒」感のあるデザイン優先の「SUV」が続々登場するワケ
同マシンはラリーの名門クスコレーシングのワークス車両で、同チームを運営するキャロッセがマシン開発を担当。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この手の記事に言える事だけど全てが別ものなんだから
単なる街乗りSUVじゃないのは当たり前。
どんなにレースで勝っても市販車は街乗り車です。
>ドライのSS2で約63秒も遅く、ウェットのSS3にいたっては1分25秒も引き離されていた。
これの何処がC-HRの驚くべき実力なの?