モンツァを舞台に行なわれたF1イタリアGPの予選。カルロス・サインツJr.がQ3で1分20秒294を記録して母国戦を戦うフェラーリに嬉しいポールポジションを届け、サーキットに集まったティフォシの興奮は最高潮となった。
チームメイトのシャルル・ルクレールはそこから0.067秒及ばず、レッドブルのマックス・フェルスタッペンを挟んで3番手となったが、アタックラップでスリップストリームの効果を得られれば、フェルスタッペンを交わしてフェラーリがフロントロウを独占できたと彼は考えている。
■角田裕毅の加入が噂されるアストンマーチンF1、ストロールの起用継続を明言「来季も同じラインアップで問題ない」
予選を終えてルクレールは次のように語った。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?