新型N-BOXや日本での再販が決定されたランドクルーザー70など、基本的なデザインは変わらないが、ニューモデルらしく一気に現代的な印象になったモデルが近年多い。その印象の秘密はヘッドライト。今回は新しい印象を受けるヘッドライトのデザインと、光り方のトレンドの変化に注目してみよう。
文/西川昇吾、写真/トヨタ、ホンダ、BMW、アウディ、メルセデス・ベンツ、FavCars.com
ランクル70に新型N-BOX……キープコンセプトでも新しく見えるのなぜ!? ヘッドライトデザインと「光り方」の変遷
■デイタイムランニングライトのデザインが大きく影響
日本での再販が決まったランドクルーザー70。
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みんなのコメント
これまでのディスチャージヘッドライトに比べて消費電力と発熱が少なく、寿命も長くユニット自体もコンパクトでデザインの自由度も高めることが可能であった。
その当時のLEDヘッドライトはディスチャージヘッドライトよりも消費電力が大きかったはず。ハイブリッド車だから問題なかったのだろうけど。
もしそうならば記事が間違っているよね。検証してください。
過去イチ需要と供給のバランスが悪い車になりそう…