現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > イケイケだったテスラに何があった? イーロンマスクが1.5万人規模のリストラを発表!

ここから本文です
イケイケだったテスラに何があった? イーロンマスクが1.5万人規模のリストラを発表!
写真を全て見る(7枚)

2024年のテスラの販売低迷は確定的か?

テスラがグローバル全体で、10%以上の人員をカットするという決定が正式に通達されました。テスラが直面する足もとの販売台数の減少、2024年以降の厳しい見通しや懸念点についてを解説します。

テスラがモデル3とモデルYの補助金をサポート! モデルYは新たなボディカラーやハードウェアを採用

じつはテスラは2024年第一四半期における自動車販売台数において、まさかの前年同四半期と比較してマイナス成長となってしまいました。

このグラフは、テスラとBYDのBEV販売台数を四半期ごとに比較したものです。

記事全文を読む

関連タグ

こんな記事も読まれています

中国市場はまだまだEV化の流れが止まらなかった! 内燃機関からPHEVを介してEVシフトするシナリオの中身
中国市場はまだまだEV化の流れが止まらなかった! 内燃機関からPHEVを介してEVシフトするシナリオの中身
THE EV TIMES
ブレンボグループ2024年第1四半期連結業績を発表 売上高は前年比4.4%増の1,004.6 百万ユーロ
ブレンボグループ2024年第1四半期連結業績を発表 売上高は前年比4.4%増の1,004.6 百万ユーロ
AutoBild Japan
中国EVアイウェイズ、国内市場から「撤退」 価格競争で経営難 欧州へ軸足移す
中国EVアイウェイズ、国内市場から「撤退」 価格競争で経営難 欧州へ軸足移す
AUTOCAR JAPAN
ホンダ「脱ガソリン」実現へ、EV苦戦の中国でも人員削減[新聞ウォッチ]
ホンダ「脱ガソリン」実現へ、EV苦戦の中国でも人員削減[新聞ウォッチ]
レスポンス
ホンダ三部社長ブレずに「2040年にBEV+FCV100%、2030年に40%(200万台)」を明言 ホントか…? ホントに出来るのか??
ホンダ三部社長ブレずに「2040年にBEV+FCV100%、2030年に40%(200万台)」を明言 ホントか…? ホントに出来るのか??
ベストカーWeb
BYDはなぜ、新エネルギー車を「ガソリン車並み」の価格にできるのか?
BYDはなぜ、新エネルギー車を「ガソリン車並み」の価格にできるのか?
Merkmal
ついにスバルがトヨタハイブリッドを搭載!! 次世代[e-BOXER]が大幅進化……スバルの決算が好調だったワケ
ついにスバルがトヨタハイブリッドを搭載!! 次世代[e-BOXER]が大幅進化……スバルの決算が好調だったワケ
ベストカーWeb
ホンダが四輪電動化をアップデート、投資は倍増の10兆円に
ホンダが四輪電動化をアップデート、投資は倍増の10兆円に
レスポンス
米バイデン政権が中国製EVに現行4倍の関税100%、過剰生産に対抗措置[新聞ウォッチ]
米バイデン政権が中国製EVに現行4倍の関税100%、過剰生産に対抗措置[新聞ウォッチ]
レスポンス
ミニ(MINI)がCEO交代を発表 後任はBMW企業戦略責任者へ 理由は明かされず
ミニ(MINI)がCEO交代を発表 後任はBMW企業戦略責任者へ 理由は明かされず
AUTOCAR JAPAN
ホンダ、2030年度までの10年間で10兆円投資 電動化やソフト領域の強化でEVで稼ぐ事業構造へ
ホンダ、2030年度までの10年間で10兆円投資 電動化やソフト領域の強化でEVで稼ぐ事業構造へ
日刊自動車新聞
対前年比50%超えの営業利益で絶好調だが……果たして[日産]はこのままで大丈夫なのか!? [ディーラー]への来客キャンペーン頻発の未来は?
対前年比50%超えの営業利益で絶好調だが……果たして[日産]はこのままで大丈夫なのか!? [ディーラー]への来客キャンペーン頻発の未来は?
ベストカーWeb
EV開発で大注目! 結局「全固体電池」は何がスゴいのか
EV開発で大注目! 結局「全固体電池」は何がスゴいのか
Merkmal
航続1000kmの電動SUV発表、中国NIOが新ブランド立ち上げ
航続1000kmの電動SUV発表、中国NIOが新ブランド立ち上げ
レスポンス
ボルボ 次世代EV「EX60」にメガキャスティング導入か 生産効率アップ、CO2削減&軽量化も実現
ボルボ 次世代EV「EX60」にメガキャスティング導入か 生産効率アップ、CO2削減&軽量化も実現
AUTOCAR JAPAN
EV開発にブレーキ メルセデス・ベンツ、大型車用プラットフォーム中止か 「EQS」販売不振が理由?
EV開発にブレーキ メルセデス・ベンツ、大型車用プラットフォーム中止か 「EQS」販売不振が理由?
AUTOCAR JAPAN
Honda的「かつてない感動体験」って、どんな体験? 「2024 ビジネスアップデート説明会」を通して、EVだけじゃない未来が見えてきた
Honda的「かつてない感動体験」って、どんな体験? 「2024 ビジネスアップデート説明会」を通して、EVだけじゃない未来が見えてきた
Webモーターマガジン
【スクープ】400万円以下の価格設定もあるか!? テスラの新型コンパクトハッチバックEVを大予想!
【スクープ】400万円以下の価格設定もあるか!? テスラの新型コンパクトハッチバックEVを大予想!
LE VOLANT CARSMEET WEB

みんなのコメント

92件
  • AWC*******
    常に右肩上がりで成長する訳ないだろ。
  • ********
    オレンジ色の斑点?
    アクセルペダルが引っ掛かる?

    ああ、テスラ狂信者によれば
    家に居ても、アップデートで治るそうだよ(笑)
    こんなEV馬鹿が好むテスラ(笑)

    ウケる
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

417.0526.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

157.0479.8万円

中古車を検索
Q2の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

417.0526.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

157.0479.8万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村