ウィリアム・タウンズ氏による鮮烈な容姿
アストン マーティン・ラゴンダは、1987年にシリーズ4へマイナーチェンジ。デザイナーのウィリアム・タウンズ氏がボディへ手を加え、1990年1月まで生産は続いた。
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ただし、シリーズ4のスタイリングは、本人が意図したものとは違っていたと噂されている。生産へ向けた製図の段階で、誤認されたとか。
シリーズ3からの変更点は、塗装されたフロントグリル・フレームやサイドシルに、新しいデザインのフロントスポイラーとホイールなど。ヘッドライトはリトラクタブル式から、スリムな固定式の6灯へ変更。テールライトも細身だ。
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