イタリアのイモラ・サーキットで4月20日、WEC世界耐久選手権第2戦『イモラ6時間』レースの公式予選が行われ、フェラーリAFコルセの50号車フェラーリ499P(アントニオ・フォコ/ミゲル・モリーナ/ニクラス・ニールセン)がポールポジションを獲得。2、3番手にもフェラーリ勢が続き、地元・イタリアでフェラーリ499Pの3台が予選上位を独占する形となった。
そんなイモラの土曜日のパドックから、各種トピックスをお届けする。
フェラーリ499Pが地元でトップ3独占! トヨタ2台はスピン・コースアウトも、6&8番手【WECイモラ予選】
■好調を維持するフェラーリ499P
フェラーリ50号車のフォコは、彼のキャリア3度目となるWECポールポジションを獲得した。
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